元々のおうちにバケーションから帰ってきたのですが、
さすがに改装などしないと8人には狭いし不便です。
そ・こ・で!!
お引越しさせてみました!!
(挫狗絽のオリジナル、「中華風外観の水面の家」(何それw)
みんなで早速お引越しです。
しかし、悲しいことが起こりました。
慶次が料理もできないのに勝手に料理をはじめました。
慶「(禁止されてるけど、腹減ってるから何か作るか)」
これが、悲劇の始まりでした。
見事に火事が起こりました。
佐「もお!慶次の旦那!!禁止っていったじゃない!!」
慶「ごめええん!すぐ消防呼ぶから!!;」
佐「落ち着いて!早くいっていいから!!」
みんなも来て必死に火事を食い止めようとしますが
火の勢いは増すばかり・・・。
消防士が駆けつけていざ消化と思った瞬間・・・
佐「ぐあああ!!!;」
幸「さ、佐助えええ?!!!!;」
就「早く助けねば!!火を消せ!!!」
小「政宗様はこんなときに何を?!!」
(※政宗は仕事に出てたのです;あと30分で帰るくらいでした;)
佐「熱いぃ!!政宗ぇえ!!!;」
火は無事に消えましたが
佐助はこのあと、消えた火の仲から現れて
床にうずくまって亡くなってました(本気でショック受けましたこのとき。
静かにその場に近づく死神。
死神が佐助を浚う前に、政宗が運よく帰宅し佐助の元にやってきて
必死に死神と戦いました(このときなんかじゃんけんしてるみたいにみえて唖然とした(ほんとですよ;じゃんけんできめるんかい!!って;w
そして、政宗が見事死神に勝ったとき・・・
佐助がふわりと浮き上がり、息を吹き返したのです!!
政「佐助!!!?」
佐「政・・・宗・・・?俺・・・・死んだんじゃ?」
政「死神なんかにお前を連れて行かせる訳ねえだろ!!」
政「生き返ってくれて、本当に安心したぜ。」
佐「有難う・・・政宗」
それからこの二人は一日ずっとお風呂も本を読むときでも一緒でした。
火事事件があまりにも挫狗絽はショックだったから
今みんなの料理のスキルをマックスにする計画たててます。
もういやです。火事は(泣
あのあと慶次はみんなからしばらく離れられてました(w
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